Cultures of Resistance のアーカイブ

Congo Week 2010に向けて

Posted in イベント, コンゴ民主共和国 with tags , , , , , , on 7月 24, 2010 by Virgil

Congo Weekは世界最大の紛争を抱えているコンゴ民主共和国(DRC)に関する意識を高めるための世界的運動である。米国NPOのFriends of the Congoがコーディネートしており、2009年には日本(大阪大学)を含む40カ国からの参加があった。

 毎年の10月に行われており、今年は10月17~23日に行われる予定。今年も何十カ国からの参加が予想されているが、10の重点都市で活動は特に注目されることになっている:ロンドン、パリ、ワシントンDC、ニューヨーク、トロント、ヨハネスバーグ、大阪、ナイロビ、キンシャサ、ゴマ。大阪での活動は期待されているようだ。

 以下はCongo Weekを紹介するビデオ。Cultures of Resistanceというドキュメンタリーからの映像であり、Friends of the Congoの代表、学生代表などがインタビューされている。ロンドン、ニューヨーク、大阪(2:05~2:22)、オークランドでのコンゴウィークの活動が取り上げられている。日本での活動に関しては、広島に落とされた原爆にコンゴからのウランが含まれていたということも注目されている。意外なところで世界はつながっている。 

Congo Weekでの「参加」というのは、何らかのイベントを開催すること。Congo Week 2009では、日本から大阪大学が参加し、セミナー、ドキュメンタリー上映、トークイベント、署名活動を実施した。アメリカなどで行われたおもしろいイベントとしてはCell outというのもあった。DRC紛争と電子産業とのつながり(タンタルなどのレアメタル問題)を意識させるために、数時間、携帯電話の電源を切り、留守番電話に「ただいま、DRC紛争と電子産業とのつながりを意識しているため、電話に出ることができません。DRC紛争で540万人の死者がでていることはご存知でした?」のようなメッセージを残すという運動だった。

 一つのセミナーあるいは勉強会を開くだけでも、Congo Weekへの参加になるので、気軽に参加できる世界的運動だと思う。今年は日本でのイベントを増やしていこう。「イベントを開催したい!」、「大阪大学でのイベントに参加したい!」、質問、アイディアなどがある方は stealthconflictsforum@gmail.com への一報をください。

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